利点と欠点

オイルを使用するZippoなどに代表されるオイルライターの利点はその高い着火性能。
またフタを閉めるまで燃焼が続くというのも特徴、どのような場所でも非常に重宝するライターです。
オーストリアのIMCO(イムコ)というメーカーが最初とされます。
1907年にボタンメーカーとして創業され、ライターを始めたのは1918年から。第一次世界大戦時に戦地で使用するために製造されました。
ほぼ全てのオイルライターの規格はIMCOに基づいていると言われ、使い捨てライターなどそれに準じていると言われている。ローラガスに代表されるdunhillらはガスライターに分類されます。
欠点と言えば、フリント・ユニットのバネの押し上げが強すぎるためにフリントがすぐに磨り減ってしまうことと、オイルタンクが小さいのでこれまたすぐにオイル切れになってしまうことです。
しかし、どちらもこまめにチェックして使えば問題ないのです。欠点以上に優れている機能美を持つライターなのです。
今まで何このライターを配ったか分からないが最低でも二十個は配り歩いているでしょう。
オイルライターの場合、夏場だとすぐオイルが蒸発してしまうので予備のオイルタンクを携帯した方が良いと思います。
最悪の場合、ガスライターもオイルライターも水に浸かって着火できない場合はマッチの出番ですよく西部劇などでカウボーイがブーツの裏でマッチを擦ってタバコを吸っているシーンがあります。
アメリカ製の蝋燐寸で商品名はバードアイという製品です。
そのままでは火薬や軸が水に濡れて使い物にならなくなってしまうのでカナダのコフラン社のマッチボックスに収納して持ち運びしています。
落としても目立つオレンジ色です。
マッチを擦る際はイムコのオイルライターのハンドル部分のギザギザ部に擦って着火します。
バーナーで自動点火装置が付いている製品もあるが、パッキングの際に変形したり取り付け位置が微妙に狂うとスパークしなくなりガスに点火出来なくなったりします。
できればフリント式のガスライターがよい、雪山などではガスライターのガスが気温が低いため気化せず、なかなか点火しない場合があるので予備としてオイルライターがあれば心強いです。
オーストリア政府がイムコ社に作らせたオイルライターです。
1912年から生産されている歴史のある製品です。第一次世界大戦ではオーストリア軍の標準装備品として採用されています。
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