ライターについて

明治39年(1906)にオーストリアの化学者が、鉄とセリウムの合金が火打石よりも強い火花をだすことを発見しました。
これを発火石として使用し、火花を火縄に点火したり、ベンジンなどの発揮性液体をしみこませた木綿の灯芯に点火するようにした(オイルライター)のが今日のライターの始まりなのです。
日本のライター製造は、汽船乗組員だった本城真玄氏がアメリカでみつけたライターを模して作った、平二段式ライターでした。
大正9年(1920)ごろドイツで、ワンハンド型(片手で着火・消火)が考案され、その後アメリカでスプリングを利用して自動的に火が消えるオートマット型がどが発明されました。
さらに現在のガスライターにも用いられているボックス式、横廻し式などの機構が考案されました。
ライターについての記事
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